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2008年04月28日
そこでメニュー表には載っていなかった「例のアレ」をやってみることにした。相棒(野村氏)のいない『ひとり音屋吉右衛門』だ。
ヤッターマンはやっぱり凄いんだな。
チビッ子たちが一斉にはじけた!
両親と顔を見合わせ飛び上がる子、身体をプルプルさせて激しく揺らす、まだオムツじゃないの?くらいの子、ダンスをはじめる子、駆け出す子、なかにはオモチャの鉄砲を持ち出し最前列にやってきてseraを狙い撃ちはじめる子、それを満面の笑顔で盛り上がる大人達。 普段『ロックというカテゴリー』のなかで、チビッ子たちと接しながら演奏する事の少ないseraだが、この時ばかりは、何とも言い難い新しい感動をもらった。
小学生を持つスタッフの「世良さん、音吉は小学生の間で、熱唱系と呼ばれ、休み時間などで流れるとみんな大騒ぎで踊りだすんですよ。」、「うちの姪から、音吉オープニング終わってしまい落ち込む!のメールが届きました。」などと言っていたことを直接実感することになった。MCで「新しいオープニングも応援してね!こどもの日スペシャルに音吉隠れキャラ登場だぁ!」とちゃっかり番宣も入れつつ大いに盛り上がった。
ステージを無事に終え、移動用のワゴン車に乗り込もうとしたその時、見送りに集まってくれたオーディエンスの中から「世良さん、ヤッターマンの歌、唄ってくれてアリガトーッ」と幼い声が!
改めて音楽のすべてに感謝したくなる、そんな一日になった。

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